鉛筆の作り方について

鉛筆の芯は、黒鉛と粘土で作られます。

粘土が多くなるにつれて芯は硬くなります。

原料(黒鉛と粘土)に水を加えて、ミキサーで細かくし、よく混ぜて練り合わせます。

練り合わせたものに圧力を加えて丸い筒の形に圧縮します。

直径10.5センチ、長さ35センチほどです。

丸い筒形になった原料を芯の太さに押し出し、20センチほどに切りそろえます。

乾燥機で乾かしたのち、丸い容器に入れ、1000℃~1200℃の炉で焼き固めます。

すべりを良くするために芯に熱い油をしみこませ、ゆっくり冷ましてできあがりです。

(三菱鉛筆博物館より引用)



次へ 前へ Top 2009年10月9日 acc